2020年6月2日、中部クロスドックセンターの地鎮祭が執り行われました。
2021年7月中旬の運用開始を計画しています。
中部クロスドックセンターの建設にて、10万ケースの保管能力を増強するとともに、
ソーター等の自動化の推進により入出荷の効率を図ります。
これにより、車両への出荷積込み時間の短縮、倉替輸送や荷役業務の削減効果が見込め、
課題となっている人手不足、ドライバー不足、荷役効率の改善効果が期待されます。
【中部クロスドックセンター 概要】
鉄骨造 4階建
延床面積 8,246坪