コロナ感染対策への取組みとして、1日2回の検温による体調管理と職場以外の行動把握として食堂利用時間の記録を追加しました。2回目の検温を昼休憩時に行うことで、検温と食堂利用の記録を併せて行うことがポイントです。引き続き、細心の注意を払って感染経路を遮断して行きます。