2015年2月3日、福山クロスドックセンター屋上に新設された太陽光発電設備の竣工式が行われ、点灯式により稼動が開始しました。 | |
福山クロスドックセンターは今回の発電施設により、CO2対策機能を備えたグリーンな物流施設となりました。 |
《設備の規模》 | |
設置面積 約12000㎡ | |
パネル数 3765枚 | |
年間発電電力 約910Mwh/年 | |
石油削減効果 約210キロリットル/年 |
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○地球に優しい「グリーン電力」 |
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年間約300tのCO2発生量を削減 | |
⇒森林面積約810㎡のCO2吸収量にあたります。 | |
○モニターによる「見える化」 |
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福山リサイクル工場ではライブモニターにより、リアルタイムで発電状況を確認可能。 |
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⇒一般の方々にもわかりやすいように、家庭の平均使用電力量で何軒分に相当するか等を表示しています。 | |