エフピコグループ製品の入荷、在庫保管、出荷を行い
受注があった際にはいつでもお届けできる体制を整えています。
4社一体となって、製造から配送までの流れを効率・最適化し、一気通貫の物流システムを構築しお客様への安定供給を支えています。
エフピコのSCM本部と営業本部からの情報を元に、横持や販売の配車管理をしています。さらにDCとPCの仕組みづくりを行っており、いつでも確実にお届けできる環境を整えています。
エフピコ営業本部からの情報を基に配送・ピッキングセンターの調整と管理を行い、物流改善策の提案・実施・検証を通じて効率的な物流体制を構築。必要に応じてシステムの改修も行います。
高い精度の在庫管理と徹底された衛生管理のもと、ケース入出荷を行うDCと、最小ロットで詰め合わせ出荷を行うPCの実業務を担当し、お客様ニーズに応じた出荷を実現しています。

エフピコ物流は、食品トレーのトップメーカーである株式会社エフピコの物流を担う企業です。生産した製品の在庫管理、入出荷、お客様への納品、帰り便で使用済み食品トレーの回収、工場間の資材(金型・原料)の移動など、グループのすべての物流を自社で責任を持ってコントロールすることで、製品の安定した供給体制を構築しています。

エフピコグループでは、スーパーマーケット等の販売店で集められた使用済み食品トレーを回収し、それらをリサイクル工場で原料に戻して、もう一度食品トレーを生産する「循環型リサイクル」に取り組んでいます。エフピコ物流はこの循環のカギとなる使用済み食品トレーの回収を担っています。トレー回収には、製品納品後の空になったトラック(帰り便)を活用。往路・復路双方で高い積載率を実現し、運送効率向上を図っています。
このような柔軟で、効率的な仕組みは、自社にて物流ネットワークを整備しているからこそできることです。食品トレーを扱う企業として、リサイクルや環境負荷低減を推進する仕組みに積、極的に取り組んでいます。

物流業界では人手不足に伴う省人・省力化が課題となっています。エフピコでは自社で物流を担うことで、さまざまな業務改善にスピード感を持って取り組める体制を整えています。人口が多いエリアを中心に配送センターを配置し、配送センターから100km圏内で日本の人口の85%をカバー。長距離輸送を回避し、ドライバーの負担を軽減するとともに、環境負荷低減やBCP対策にも貢献しています。また、積み込み作業や待ち時間、走行時間を削減できるよう、さまざまな工夫・施策を行っています。

BCP(事業継続計画)の一環として、停電時に72時間稼働可能な自家発電装置を全センターに配備しています。また、災害時の非常用発電への切り替え訓練を年2回実施し、万が一の事態に備えています。

AGF(無人フォークリフト)・AGV(無人搬送車)・ソーターシステムなど、ケース入出荷の作業効率を高める機械・設備をいち早く導入。人と機械が融合した高品質な倉庫管理に取り組んでいます。


従来、かさばるトレーはパレット輸送が難しいと考えられていましたが、研究と工夫を重ねた結果、パレット輸送が可能になりました。
これにより、積込みや荷おろしの時間を短縮し、ドライバーの負担を軽減することに成功しました。

出発から納品完了までの全工程をリアルタイムで把握できる、エフピコ物流のオリジナルシステムです。エフピコグループ内だけでなく、契約運送会社でも確認可能で、運行状況の「見える化」を実現し、スムーズな連携と効率化をサポートします。

エフピコのミライ物流